本文へスキップ

伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会 

プロフィールprofile

伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会

 伊豆高原に建設が計画されている大規模太陽光発電施設(メガソーラー)事業の白紙撤回を求めて平成30年2月22日、伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会は結成されました。

支援する会では建設計画を阻止する為に広範囲に活動を続けておりますが、主に伊東市が平成30年2月15日に開発許可をした宅地造成等規制法許可の取り消しを求める行政裁判、同じくその無効確認を求める行政裁判、そして事業者である伊豆メガソーラーパーク合同会社に対して建設工事中止求める民事訴訟、この3つの訴訟を通じて建設計画を完全に白紙することを目指しております。

 事業予定地である伊豆高原 八幡野区の山は天城火山から流れ出た溶岩台地の上に伊豆東部火山群等の岩砕や軽石などが降り積もった吸水性と透水性が高い地質の山地です。森林が広範囲に伐採され、山の尾根を削り取り、沢や谷を盛り土で埋め立てる大規模な造成工事とパネルの敷設で山の保水力が失われれば土砂災害を引き起こす可能性が非常に高くなります。それだけではなく、現在、自然に山に浸透している雨水を人工的に山の上に建設する巨大な調整池に集めて小さな八幡野川の川へ排水するこの計画は、川の氾濫や調整池そのものの決壊など、災害発生のリスクと人災を引き起こす恐れを大きくするものです。しかも支援する会の調査によってこの巨大な調整池には設計に不備があることも発見されており、このまま計画が進めば下流域に住む多くの住民の生命や財産が重大な危険に晒される懸念があります。この計画は断じて容認できないものです。

 美しい自然に恵まれた伊豆半島は平成30年4月、世界ジオパークに認定されました。伊豆高原の森や自然は大地(ジオ)が育んだ貴重な贈りものです。また、事業地からの排水が八幡野川を通じて流れ込む予定の八幡野の海は全国的にも有名なダイビングの聖地で美しく独特な生態系を育んでいます。毎年多くの観光客が訪れるこの地域の自然は私たち共有の大切な財産です。
一度失われてしまえばもう二度と戻ることのないこの美しい自然からの贈り物を後の世代に繋げていく為にも、当会の活動へ多くの方のご理解とご賛同をいただき、たくさんの想いを繋いでいきたいと思っております。
長い戦いになりますが、どうぞ最後までよろしくご支援をいただけますようお願い申し上げます。


伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会 代表 田久保眞紀

弁護団

弁護団長 阿部 浩基 静岡合同法律事務所
弁護士 青柳 恵仁 藤枝やいづ合同法律事務所
弁護士 平下 愛 静岡合同法律事務所
弁護士 荻 大祐 おぎ法律事務所
弁護士 栗田 勇   栗田勇法律事務所
弁護士 中田 祥子   しずおか呉服町法律事務所
弁護士 萩原 繁之   みどり合同法律事務所
弁護士 東端 克博   弁護士法人Kアライアンス
弁護士 福島 正洋   阿部・吉田・三瓶法律会計事務所

伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会

支援する会では伊豆高原メガソーラー計画を白紙撤回する為に行政裁判・民事裁判を行っています。
裁判を継続する為には多額の費用が必要です。活動を支える募金へのご協力をお願いいたします。

口座名
イズコウゲンメガソーラーソショウヲシエンスルカイ
【ゆうちょ銀行】
記号 12380
番号 62117081

【ゆうちょ銀行以外からは】
店名 二三八 (ニ サン ハチ)
店番 238
普通預金 6211708

〒413-0231
静岡県伊東市富戸908-69
office@izukougen-ms.com